石川酒造株式会社
| 創業 | 文久3年(1863年)※酒造りの開始。法人設立は1965年12月 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 石川 彌八郎 氏(18代目当主) |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 主要ブランド | 日本酒「多満自慢」/クラフトビール「多摩の恵」ほか |
| 敷地内施設 | 直売店「酒世羅」、イタリアンレストラン「福生のビール小屋」、「食道いし川」、史料館(入館無料)、ゲストハウス「酒坊多満自慢」 |
✨ 注目ポイント
国の登録有形文化財の建造物6棟を有する歴史ある敷地に、酒蔵・レストラン・直売店・史料館・ゲストハウスが集まる観光スポット。造るだけでなく「体験してもらう」酒蔵です。
日本酒「多満自慢」に加え、明治期にビール醸造を手がけた歴史を持ち、1998年にビール造りを復活。東京の地ビール「多摩の恵」を醸造しています。日野市ゆかりの復刻ビール「TOYODA BEER」にも関わっています。
直近も日本酒・ビールの両分野でコンクール受賞が続く、品質に定評のある造り手です(下記「受賞歴」参照)。
📖 事業内容と沿革
日本酒「多満自慢」とクラフトビール「多摩の恵」を中心とした酒類の製造・販売に加え、敷地内でレストラン2店(イタリアン「福生のビール小屋」・和食「食道いし川」)、直売店「酒世羅」、史料館、ゲストハウスを運営。製造業でありながら、飲食・小売・観光の顔も持つユニークな企業です。
- 1863年(文久3年)13代当主・和吉が多摩川対岸の小川村(現あきる野市)で酒造りを開始。創業銘柄は「八重桜」
- 1880年(明治13年)現在地・福生市熊川に酒蔵を建設
- 明治20年代ドイツ式製法で「日本麦酒(JAPAN BEER)」を醸造し東京・横浜へ販売(明治23年に一旦終了)
- 1933年(昭和8年)銘柄を現在の「多満自慢」に
- 1998年(平成10年)約110年ぶりにビール造りを復活。「多摩の恵」誕生
- 現在18代目当主・石川彌八郎社長のもと、酒×食×観光の複合経営を展開
💪 強み・特徴
最大の強みは、歴史的資産と現代的な体験価値を組み合わせた経営。文化財の酒蔵という「本物」の空間で、見学・食事・買い物・宿泊までを一気通貫で提供できる酒蔵は都内でも希少です。品質面でも直近の受賞が続いています。
- 🏅 2026年4月:第107回南部杜氏自醸清酒鑑評会「優等賞」
- 🏅 2026年3月:ワイングラスでおいしい日本酒アワード「金賞」
- 🏅 2026年2月:ジャパン・グレートビア・アワーズ2026でビール4種が受賞
🌿 社内の雰囲気
「大きなケヤキが見守る敷地には、ゆるやかに時間が流れ」と自社サイトで表現するとおり、観光客や地元ファンが日常的に訪れる開かれた酒蔵です。酒造りの職人、レストランのスタッフ、直売店の販売員と多様な職種のメンバーが同じ敷地で働くのが特徴で、毎月の「感謝デー」などイベントも多く、地域との距離が近い職場です。公式X・Instagram・noteでの発信も活発で、造り手の顔が見える会社です。
※社員数・平均年齢などの詳細は公開情報では確認できませんでした。雰囲気は公式サイト・SNS等の公開情報に基づく編集部の紹介です。
💼 求人職種(2026年7月時点)
大手求人媒体(Indeed・とらばーゆ等)で石川酒造株式会社の求人掲載を確認しています。掲載例は以下のとおりです。また、レストラン「福生のビール小屋」(石川麦酒株式会社)は専用の採用サイトを運営しています。
※募集状況・雇用形態・待遇は時期により変わります。応募前に各求人媒体または石川酒造(TEL 042-553-0100/平日)で最新情報をご確認ください。詳細に興味のある方は、たまジョブ運営までお気軽にご相談を。
🗺️ ここで働く魅力(編集部より)
「都心に出なくても、誇れる仕事がある」を体現するような1社です。160年以上続く老舗でありながら、クラフトビールや観光体験など新しい挑戦を続けており、製造・接客・販売のどの職種でも「東京の地酒文化を支えている」実感を持てるのが魅力。職住近接で通勤ラッシュとは無縁の働き方をしたい方、モノづくりと人との接点の両方が好きな方には特に相性が良さそうです。福生市は横田基地由来の多文化な街としても知られ、青梅線沿線の落ち着いた住環境も魅力です。
